【鬼滅の刃】23巻ネタバレ感想!204話『鬼のいない世界』それぞれの想いは・・

鬼滅の刃

「鬼滅の刃」最終巻の23巻がついに12月4日に発売されました!
23巻は197話~205話
まで収録されています。

204・205話には週刊少年ジャンプ本誌に収まりきらなかったページが足されています

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今回は204話のネタバレをしていきますので、コミックで読みたい!という方はご注意ください。

前回は炭治郎が人間戻ることができたところで終わりました。

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前回203話のおさらい

意識の奥で炭治郎は無惨の肉塊に包まれています。皆のもとへ帰りたい炭治郎と、それを阻止したい無惨。亡き家族、亡き仲間たち、そして生存している仲間たちのおかげで炭治郎は無事人間に戻ることができました。

204話ネタバレ『鬼のいない世界』

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

-3ヶ月後 蝶屋敷-

炭治郎のベッドに禰豆子、善逸、伊之助が集まっています。
善逸と伊之助は炭治郎のベッドで爆睡中。

炭治郎
「もう桜も満開だ」

禰豆子
「うん 綺麗だねえ」

悪い鬼がいない世界になった

だけど引き換えに
あまりにもたくさんのものを失った

それでも俺たちは生きていかなければならない
この体に明日が来る限り

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

禰豆子
「やっぱり手握ったりもできない?」
「こっちの手お爺ちゃんみたいにしわしわになっちゃったね」

炭治郎
「そうだなあ 上げ下げくらいはできるけど 肘から下は触られてるのもわからないよ」

禰豆子
「そっかあ」

炭治郎
「元々無くしているものだしなあ こっちの目も形が整ってるだけで機能してないし」

無惨との戦いで左腕と右目を失っていた炭治郎。
1度は鬼になり再生したものの、機能していないようです。

炭治郎
「俺なんかより禰豆子は大丈夫なのか」

禰豆子
「私は全然平気だよ」

元気もりもりポーズの禰豆子。

炭治郎
「傷が残るだろうなあ・・ みんなにも申し訳ないよ」

禰豆子
「そんなこと気にする人いると思う? もう謝るのはなし 次謝ったらおでこはじくからね」

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

それでもちょっぴり申し訳なさそうにする炭治郎。

禰豆子
「お兄ちゃんが人間に戻れてよかった」

炭治郎
「義勇さんは俺が禰豆子を噛んだ時終わったと思ったって」

禰豆子
「私も本当に駄目かもって何度も思った」

炭治郎
「愈史郎さんの話だとしのぶさんの薬があったことと 1番最初に噛んだのが禰豆子だったことが僥倖ぎょうこうだったって」
「禰豆子は1度鬼になって人間に戻ってる体だから 抗体を持っているんだって」

禰豆子
「こーたい?」

炭治郎
「無惨の細胞に免疫があったらしい」


出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

愈史郎
しのぶの薬と禰豆子 もしどちらかが欠けていたらお前は人間に戻れなかっただろう つくづく運のいい奴だよ」
そしてお前の鬼としての素質 ずば抜けてるよ 一瞬で太陽を克服してるし 無惨より禰豆子よりお前には鬼の素質があったんだ
「ギリギリまで自我が消えずにいられたのも凄いことだ」
本当によく頑張ったな えらいよお前は

涙がでる炭治郎。

炭治郎
「いやそんな 俺は たくさん周りの人に助けてもらってやっとだから・・」

愈史郎
「冗談で言ってるんだ 真に受けるな馬鹿が」
「お前なんか下の下だ 顔見てたら苛々してきた 俺は帰る」
「じゃあな」

相変わらず炭治郎に毒舌かましてます。
しかしそれはただの照れ隠しでしょう。
愈史郎のいつもと違う雰囲気に炭治郎は何かを察知します。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

炭治郎
「愈史郎さん死なないでくださいね」

立ち止まる愈史郎。

炭治郎
「珠さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです。」

愈史郎は何も言わず黙って出ていきました。


炭治郎
「愈史郎さん大丈夫かな・・ ふらっといなくなってそれきりだし・・ 心配だよ」

「うん・・」と禰豆子も心配そう。

炭治郎
「あっ そうだそれと 義勇さんたちいなかったけど知らないか? 具合悪くなったりしてないよな?」

禰豆子
「義勇さんたちは大丈夫だよ 今日お館様の所に行ってるの」

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最後の柱合会議

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

輝利哉
「来てくれてありがとう」
「今日が最後の柱合会議だ 実弥 義勇」
「柱は2人だけになってしまったね 他の子供たちも大勢いなくなってしまった けれど私たちは鬼を滅ぼすことができた」
「鬼殺隊は今日で解散する」

富岡・実弥
「御意」

かなた・くいな
「長きに渡り身命を賭して 世のため人の為に戦っていただき尽くしていただいたこと」

輝利哉
「産屋敷家一族一同 心より感謝申し上げます」

富岡
「顔を上げてくださいませ!!」

実弥
「礼など必要御座いません」
「鬼殺隊が鬼殺隊でれたのは産屋敷家の尽力が第一」

富岡
「輝利哉様が立派に務めを果たされたこと お父上含め産屋敷家ご先祖の皆様も 誇りに思っておられることでしょう」

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

輝利哉
「ありがとうございます・・っ」

輝利哉、くいな、かなたは感極まって泣いてしまいます。
顔を見合わせてほほ笑む富岡と実弥。
ふたりがほほ笑み合う日がくるとは・・!

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お見舞い

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

まきを
「炭治郎!!」

須磨
「禰豆子ちゃーん!!」

宇随と3人の嫁、まきを、須磨、雛鶴が炭治郎のお見舞いにやってきました。

宇随
「明日には静養終えて家に帰るんだって?」

須磨
「先に私たちのうちにも遊びに来てくださいよお!!」

炭治郎の頭を撫でる宇随。
須磨は禰豆子にハグしてます。ふたりは相思相愛みたい。
まきをはテンションが高すぎてうるさい須磨にビンタをかましました。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

パンッ

まきを
「馬鹿デカいんだよアンタの声が!!」

須磨
「いやあっ!! まきをさんがぶったあ!!」
「天元様見ましたあ!? 今ぶたれたの」

宇随
「ちょっと見てなかったわ」

須磨は宇随に泣きつきますが、一部始終を見ていなかったようで宇随のことを「ぼんくら」呼び。
日常茶飯事の光景のようです。
なんだかコントみたいですね。

雛鶴
「落ち着いたら遊びに来てね これうちの住所とお土産のお菓子」

炭治郎
「わーありがとうございます」

千寿朗
「こんにちは! 父上早く早く ねえ!」

千寿朗が父の槇寿郎を連れて入ってきました。
槇寿郎は炭治郎に会うのが気まずそう。

炭治郎
「あっ! 千寿朗君 槇寿郎さんっ」

宇随
「何を遠慮してんだよ旦那!」

宇随は遠慮がちな槇寿郎を手招きします。
千寿朗は炭治郎のことが大好きなんでしょうね。
嬉しそうに駆け寄っていきます。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

炭治郎
「ご無沙汰してます!」

槇寿郎
「ああ・・」
「息子の・・杏寿郎のつばをつけて戦ってくれたそうだな ありがとう あの子もきっと喜んでいると思う」

炭治郎
「そんな!! 俺の方こそどれだけ杏寿郎さんの言葉に励まされたか 感謝しています

炭治郎にとって杏寿郎の存在はとても大きいものです。杏寿郎なくして勝利なしと言っても過言ではないかもしれませんね。

善逸
「うーん・・うるせぇなあ」

騒がしくて起きる善逸。
入口に刀鍛冶の里のひょっとこの皆さんが顔を覗かせているのを確認します。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

善逸
「うわーっ!! また来てるよひょっとこ集団が!! 殆ど毎日来るじゃんやだあ!!」

隠の皆さんも大勢集まります。

善逸
「増えたァァ!! 何でみんな示し合わせたみたいに同じ時間に来るの」
「病室がギチギチになるんだよ!!」

善逸プチギレします。

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伊之助とアオイ

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

伊之助はお腹が空いたようで、間を縫ってひとり調理場に向かいます。

調理場ではアオイがみんなの分の食事を作っている最中でした。
伊之助はコソっとつまみ食いしますが、すぐに見つかってしまいました。

アオイ
「あっ また盗み食いして!!」

どうやら伊之助はつまみ食いの常習犯のようです。

伊之助
「しっ してねえ!!」

アオイ
「口いっぱい詰め込んで何言うのよ」

伊之助
『何でコイツすぐ俺に気づくんだ もしかして強えのか・・』

変な誤解をする伊之助。

アオイ
「お腹すいたならこっち食べて このお盆に乗ってるものはあなた専用ね これだけはいつでも食べていいから」
「だから盗み食いはやめてね」

さすがアオイですね!
しっかり準備してました!

自分専用のごはんを用意してもらって、伊之助はすごく嬉しそう。

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炭治郎とカナヲ

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

桜の木の下に立って桜を見上げているカナヲ。
炭治郎が「カナヲ―」と呼びかけます。

炭治郎
「近くで見ると凄いね!この桜の木」

カナヲ
「うん 初代花の呼吸の剣士が植えた桜なんだって ”必勝”っていう名前がつけてあるの

炭治郎
「へえ!! かっこいいなぁ」

カナヲ
「叶ったよって教えてあげたい」

炭治郎
「うん」

炭治郎はカナヲのことをやさしいなと感じます。

炭治郎
「目 大丈夫? 傷も」

カナヲ
「うん 全然見えないわけじゃないんだよ 傷も全然痛くないよ」

炭治郎は、自分がカナヲを傷つけてしまったことに罪悪感を感じてるようです。

カナヲ
「さっき風柱様も来てくれたの」

炭治郎
「えっ!!ほんとに? 俺も挨拶したいな」

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

カナヲ
「しておいで まだいらっしゃると思うよ 蛇柱様のお友達の鏑丸くんをくれたんだ すごく賢いのよ」

炭治郎
「わー!!鏑丸!! そうかそうか良かった」

鏑丸は生きていました。炭治郎は泣いて喜んでいます。
伊黒が死んでしまって相当傷ついてると思いますが、これからカナヲたちが大事に育ててくれそうですね。

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禰豆子と実弥

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

禰豆子と実弥が廊下でバッタリ会います。

禰豆子
「あー!こんにちはっ」

実弥
「ああ・・」
「・・・」

禰豆子
「怪我は大丈夫ですか?」

実弥
「ああ・・まあ・・」

禰豆子
「良かったです!」

実弥は過去に禰豆子のことを刺しているので、ものすごく申し訳なさそう。
一方禰豆子はそんなこと全く気にしておらず満面の笑み。

実弥
「悪かったな色々・・ 無惨倒した後も一悶着あったらしいが 俺はその間寝てたしよ・・」

禰豆子
「あははっ 私なんて2年くらい寝てたことありますよ それに比べたら全然大したことないです!」
「お兄ちゃんも戦いの後1カ月くらい殆ど寝てたし」
「私寝るの好きです」

実弥には、「寝るのが好き」という禰豆子が玄弥と重なって見えました。

玄弥
『寝るの好きだ 腹減らねえから!』

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

懐かしそうな、悲しそうな、そんな表情を浮かべ禰豆子の頭を撫でる実弥。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

実弥
「元気でなァ」

そう言うと実弥は去っていきました。
赤くなってドキドキする禰豆子。

え・・このふたりって・・え・・?

善逸
『はあ?なにしてんのアイツ はああ? はあーーーーーー!?』

影から見ていた善逸は怒り心頭。

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帰郷

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

富岡と鱗滝に駆け寄る禰豆子と炭治郎。
禰豆子は鱗滝さん大好きですね。


善逸
「これ絶対今日中に終わんないよぉ」
「どんだけ墓あると思ってんだよ 全部に供えてたら炭治郎んち行けねぇよォ」

炭治郎ら4人は戦死した仲間たちに花を供えていました。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

伊之助は猛ダッシュで花を散りばめています。

伊之助
「俺様がやってやるよォ」

善逸
「ばち当たりなんだよお前はさあ!!」

炭治郎
「伊之助っ」

なかなか終わらないようで善逸は疲れ気味。

善逸
「もう日が暮れちゃうじゃねーかよぉ 腹減ったよぉ」

禰豆子に泣きつく善逸と、いいこいいこしてあげている禰豆子(笑)


4人で炭治郎たちの家へと向かいます。

伊之助
「なあお前何を背負ってんだ?」

善逸
「爺ちゃんの遺骨だよ」

伊之助は、自害した師匠の遺骨を運ぶ善逸に話しかけます。

伊之助
「イコツ?それ食えんのか?」

善逸
「馬鹿かお前は!!」

伊之助はとんでもないことを言ってますね。

山の中を進んでいくと、1話で登場した三郎おじさんに出会います。

禰豆子
「あっ 三郎お爺ちゃん」

三郎
「!?」

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

泣いて再開を喜ぶ炭治郎、禰豆子、三郎おじさん。
きっと竈門家は全滅してしまったと思っていたでしょうね。
いきなり炭治郎と禰豆子が現れてびっくりしたことでしょう。

善逸は事情はわからないけど雰囲気で抱きしめてますね。
伊之助は未知の生物に会ったかのような反応です(笑)

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」204話 / 集英社

家に着くと、家族が亡くなった現実を突きつけられ涙が出てくる炭治郎と禰豆子。
みんなで家族のお墓に合掌します。

炭治郎
『父さん母さん 竹雄 花子 茂 六太』

たくさんの人に助けてもらって
俺も禰豆子も戻ってくることができました

大勢の人の命が失われた
だけど精一杯力を合わせて皆に願いは叶ったよ

これからまたどんなにつらいことがあっても
助け合い前を向いて生きていきます

みんなに繋いでもらった命で俺たちは
一生懸命生きていきます

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

家族
おかえり

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

炭治郎と禰豆子は家族が出迎えてくれた気がして、感極まって泣いてしましました。
善逸と伊之助は2人が突然泣き出してしまったので、びっくりして思わず抱きしめます。

ただいま ただいま
帰っていきたよ
ただいま・・


善逸
「えー 家の中全然荒れてないじゃん!」

炭治郎
「三郎爺さんや町の人たちが綺麗にしてくれたみたいだ 手紙がある」

禰豆子
「畳も棚も全部替えてくれてるよ 安いものじゃないのに・・」

炭治郎
「改めてお礼とお返しに行かなきゃ」

どうやら血まみれになっていた畳や棚は町の人たちが綺麗にしてくれてたみたいですね。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

善逸
「ここが炭治郎と禰豆子ちゃんの育った家かぁ・・ いいなぁあったかいなぁ」

炭治郎は「へへへ」と照れくさそうにしています。

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

伊之助
「なんだァこれェ!! 爪痕があるぞ!! 見たことねぇ獣の爪痕だ気をつけろ!!」

そう言う伊之助が見ているものは、柱についた身長を測った跡です。

炭治郎
「ちがうよ伊之助 これは家族の身長を測っていたんだ どのくらい背が伸びたかわかるように名前を入れてあるだろ」

伊之助
「なにィ じゃあ俺も!! これ全部抜いてやる測れ!! 早く早く」

負けず嫌いの伊之助は背伸びをして身長をサバ読みしています。

禰豆子
「お兄ちゃん伊之助さん後にしてね 掃除しないと日が暮れちゃう」

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

禰豆子の掃除スタイルにデレデレする善逸。
「今!!いーま!!」と駄々をこねる伊之助に、甘い禰豆子は身長を測ってあげています。

光り輝く未来の夢を見る

大切な人が笑顔で
天寿を全うするその日まで

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

幸せに暮らせるよう
決してその命が
理不尽に脅かされることがないよう願う

たとえその時自分が
傍らにいられなくとも
生きていて欲しい
生き抜いて欲しい

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

あなたが私だったらきっと
同じことを言うはず

ただひたすら平和な
何の変哲もない日々が
いつまでもいつまでも続きますように

出典:吾峠呼世晴「鬼滅の刃」23巻204話 / 集英社

それから家の掃除をして、お風呂に入って、ごはんを食べて、平和な時を過ごします。

そして時は流れて現代へ--。

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まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は鬼滅の刃204話のネタバレをご紹介しました。

結果多くの犠牲を払うことになりましたが平和な世界を取り戻すことができましたね。

これからどんな生活が送られるのだろうと思いましたが、最後の1コマでいきなり現代に飛んだので衝撃的すぎました。

次回は最終回です!どんなラストが待っているのか楽しみですね!

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